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ただ読みダイアリー(番外篇)  

突然、番外篇です。


と申しますのも、このところ、思うように読書スケジュールが進んでいないからです。その主たる原因はこのブログにあります。読書は車中にあり、然れども携帯からブログに記事を送信したりしていては、読み進めぬのも理なり。加えて、寝ている、物思いに耽っているとなれば、なおさら・・・。

言い訳はこれまでとして、今後の方針を、ここに明らかにしておきます。

まずはこの年末年始に読了予定だった奥泉光先生(先生付きに注目)の「『吾輩は猫である』殺人事件」はひとまず置きます。

「吾輩は猫である」殺人事件

毎日重い書を持ち歩きながら、初めの50ページほどを読み進んで渋滞してしまいました。それは作品のせいではないことは明言しておきます。私は奥泉光氏を先生と呼び、その文体に浸れることを至福と感じるものであります。しかもその師が、「これを書くために作家になったといっても過言ではない」とおっしゃる本作。おもしろくないはずがありますまい。出だしの50ページだけでも既にそんな予感に満ち満ちています。本作読了は、図書館閉館期を狙っての、満を持しての計画だっただけに、まさに断腸の思いです。奥泉先生に不義理をいたすことになるなど、予想も致しませんでした。あっという間に返却時期が来てしまったというのもあるのですが、それだけなら再貸し出しをすればよいだけのこと。

ところがここに、宝塚図書館から予約図書の知らせが来てしまったのです。

奥田英朗氏の「サウスバウンド」。いつ予約したのか、すっかり忘れてしまうほどの予約件数を経て、ようやく我がもとにやってきたというわけです。あとにも予約がつながっていそうだし、こちらを先に読んでおかなくてはいけません。しかもこんなもの、おもしろいに決まっています。奥泉先生にはちょっとひと休みしていただいて、先にこちらを読んでしまいましょう。このあたりが売れっ子作家に対して、いまいちマニアックな作家の悲しさでしょうか。

そしてそして、ついについに出てしまいました・・・。佐藤賢一先生の「カポネ」。「さとけん」も当然先生付きです。私は師の単行本はすべて読んでおります。大大大好きでございます。そんな師の、初のアメリカ歴史もの。これを読まずして何を読むかというくらいです。しばらくはこの二冊で至福のときを過ごします。

両書、読了の暁にはまたrecommend させていただきます。

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