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ワイヤ9.9

この日も午前中は梅田でとある会合に出席(といってもやっぱり座って話しを聞いてるだけ・・・)。この日のホテルは適温快適でありがたかったですけど。


「お昼はここ!」と決めた店があったので、会合終了後、てこてこと肥後橋まで。

やってきたのは「Kalutara」でも「南蛮亭」でもなく、こちら。

ワイヤ

南蛮亭」を少し向こうに行き過ぎたところにある海鮮居酒屋「ワイヤ」。

初めての訪問です。

お目当ては、ランチメニューとして最近登場したという噂の「超激辛カレー」。

もちろんこの方のこの記事を見たのがきっかけ。

辛さに対する耐性は人それぞれに大きな違いがあり、「こんなんどこが辛いねん」というのでもだめな人(ex.我が家のRyoやMinami。Minamiなんて、バーモントの中辛が上限です。)もいれば、「どないなってんねん」というくらい無敵な人もいます。

私はというと、無敵にはほど遠いですが、決して弱い方ではなく、偏差値でいって少なくとも60は超えているのでは・・・と、常々思っています。

この方はおそらく無敵に近いのではないかと拝察申し上げますので、そもそも私なぞ、近づかない方がいいかなと思って見ておりますと、コメント欄にこんなお言葉が・・・。

「南蛮亭が大丈夫ならOK」

・・・なら、私でもいけるかも・・・。

先日、久しぶりに「南蛮亭」のチキンカレーを頂いたとき、それほど辛く感じずに、あまり汗をかくこともなく、食べられてしまい、以前より辛さが緩んだのか、それとも私の耐性が上がったのか・・・と思ったりしたのでした。

では、いっぺん行ってみるかとやって来たのです。これがクリアできれば私の耐性が上がったということで、今後どこでどんなカレーを食べるときも、ビビらずに立ち向かえるというもの。

1時少し前に到着すると、ちょうどお昼のピークを過ぎたところだったのか、すんなり入店できました。

入店

このジョッキの水がいきなりいかついがな・・・。

「お決まりですか。」

「カレーで・・・」

「辛いですけど、大丈夫ですか。」

「あ、はい」

しばらく待って出てきたのがこれ。

カレー

あれ~、この方の記事とポーションが全然違います。ごはん一面ルー全がけ。量も予想より多いです。ピクルスがついてこなかったのはオプションだからでしょうか。

ルーは見るからに濃度が高く、重たそう・・・。いきなり腰が引けてしまいました。

ルー

よし、ではいただきましょか~。ぱくっ。

いただきまぁす

始め・・・、うん、いけるやん。

しばらくして・・・、いや、これは結構きてるかも・・・。

水を飲まずにテンポよく・・・といっても無理。水を飲んでしまいます。

しっかし、辛いなあ・・・。生のハバネロでも煮込んでるんでしょうか。

辛~、痛~、水をちびっ。辛~、痛~、水をちびっ。しばらくはこれの繰り返し。

カレー自体はかなりの「ぼってり」系。牛すじ肉の甘さと、フルーツ系の甘さがベースにあって、どちらかというと本来私が苦手とする後味の重たいタイプ。ルーもかなり煮詰められていて濃度も高く、ごはんとのからみもあまりよろしくありません。辛味以外のスパイスの香りもそれほど立っておらず、やや単調な味なのも、少しつらいものがあります。

そっれにしても辛いのですが、ルー全がけなので、ごはんとルーの割合を調整することもできず、「南蛮亭」のようにピクルスや白でチェンジ・オブ・ペースをはかることもできません。食べ進むに連れて口が痛く、胃が重く、水腹で苦しくなってきました。味にも飽きてきてしまいました・・・。

そしてついに口が機能しなくなってしまったのです。この時点で再訪はなしとも判断し、お店に義理立てするより、わが身を大切にしようと、リタイアを決意。意地になって食べても、いいことありませんから・・・。

あかん

お見苦しい画像で申し訳ありません。

辛さってある種の痛みなので、一時的には蓄積されていくんですよね。リタイアは正直に言わせていただくと「痛くていやになった」というところ。無理をすれば完食できない量ではなかったのですが、やめときました。私はカレーの冒険者でも修験者でもなく、ただのカレー・エピキュリアンに過ぎませんから・・・。

作って頂いて残すのはお店に対して申し訳ない気もしましたが、これだけの辛さのカレーを出しておられる以上、完食できない人がいることも当然想定内でしょうから、それほど失礼には当たらないかと思った次第。

私が完食できなかったということは、辛さの点では「南蛮亭」をはるかに上回っていると言って間違いはありません。「辛いものが好き」程度では近付かない方がいいと思います。偏差値70超えの世界です。ただ、「南蛮亭」とは、辛さの方向性だけでなく、旨さの方向性も違うということは申し添えておきたいと思います。

前回にお邪魔したときの、「わかる旨さ」発言は撤回させていただきます。このカレーを食べて、改めて「南蛮亭」の旨さがわかったような気がしました。

何でこんなカレーがあるんやろ・・・、カレーってなんやろ・・・、食べるってどういうことなんやろ・・・、いろいろと考え込んでしまう一日でした。

胃の不快感に体を折るように、北新地駅に向かいました。苦痛は幸い短時間しか続かず、ひどいことにはなりませんでしたけど。

Kalutara」の前を通ったとき、こちらに来ていたらどれだけ幸せだっただろうと思ってしまいました。

カレーの冒険者、修験者は「ワイヤ」、カレーの快楽主義者は「Kalutara」、中でも耐性の高い快楽主義者は「南蛮亭」へ・・・ってとこでしょうか。

今は「南蛮亭」のカレーが無性に食べたい私です。

この看板はFunkyでかわいいんですけど・・・ね。

看板

ところで、親分、山ごもりしてる場合やないですぜ。

ちょいと顔出して、涼しい顔で大盛り、さくっといっといたってもらえんでしょうかね。

| そとカレー | 01:59 | comments(12) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT

辛いけど、旨みのあるカレーが好きです。
すごく辛いの…? 他に名前が出ていたお店も知らないので、想像もつきませんが。
でも看板が怪しくてイイ感じ☆

関西で食い倒れたい(笑)。

| ハルクママ | 2008/09/13 12:41 | URL | ≫ EDIT

私もうまから手帖の方で拝見しておりました。

blackmamaさんの記事みてるだけで、口がカラカラになりましたよ(笑)。
山で修行してる方が楽かと・・・。

| SB2 | 2008/09/13 14:38 | URL | ≫ EDIT

こんにちは。
おお~!これは魅力ありますね。
「激辛」っていうフレーズにはついつい反応してしまいます。
しかし完食出来ないとは相当辛さのレベルが高いようですね。
いわゆる「ハバネロ系」の辛さなんでしょうね!?
わたくしも激辛に関してはまだまだ発展途上ですから。
涼しくなったら探検してみようと思っております^^

| ぐるめ流。さすらい | 2008/09/13 16:47 | URL | ≫ EDIT

SB1&2 自爆テロ計画中!

| SB1 | 2008/09/13 22:46 | URL | ≫ EDIT

ハルクママさんへ
辛くて旨いの大阪代表は、「南蛮亭」だと思います。
ここ(ワイヤ)はとにかく辛いです。辛いだけとはいいませんが、その辛さを超える旨さはないと、私は思います。
辛いカレーはいくらでも作れますが、旨いカレーはそう簡単には作れませんよね。

| myblackmama | 2008/09/13 22:54 | URL | ≫ EDIT

SB2さんへ
インドの山奥で修行して、ダイバダッタの魂が宿ったところで・・・よろしゅうお願いしますe-466

| myblackmama | 2008/09/13 22:58 | URL | ≫ EDIT

さすらいさんへ
「今週のパスタ」、楽しみに見せていただきましたけど、コメントできてません。申し訳ありません。
さすらいファンとしては、師の身を按じ、御止めしたい気持ちでいっぱいです。
でも行かれるなら・・・心から応援いたします。
パスタ、これからも楽しみにしております。ネタの提供、できればいいんですけど・・・。

| myblackmama | 2008/09/13 23:04 | URL | ≫ EDIT

SB1さんへ
おやび~ん、頼んますぜ~。
生きて帰って来て下せぇ~。

ランチ100円引きのサービス券、もらいましたけど、お送りしましょか。カレーにも使えると思いますけど・・・(と、いきなり現実的な話ですが・・・)。

| myblackmama | 2008/09/13 23:09 | URL | ≫ EDIT

寅!虎1トラ!
正午奇襲予定。?

| SB1 | 2008/09/17 01:07 | URL | ≫ EDIT

きたっ!!
ついに来ました~、突撃指令。
親分、扉は横開きですぜ。
靴は脱いで左手の靴箱へ入れるんですぜ。

もう心配やなあ・・・。


| myblackmama | 2008/09/17 01:25 | URL | ≫ EDIT

SB2 土足でした(笑)

| SB1 | 2008/09/17 23:31 | URL | ≫ EDIT

親分・・・
おつとめ、ご苦労さんでござんす。
さすが親分、若頭とともに無事ご帰還で。
しばらく「奥湯元あじさいホテル」ででも、ゆっくりなすって下せえ。

| myblackmama | 2008/09/18 00:36 | URL | ≫ EDIT















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