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グルコバ(1)8.31

夏休みの最後を飾るイベント、「グルコバ」のご報告。長くなりそうなので2回に分けます。


グルコバ」とは、「B級的・大阪グルメ!ブログ」のこばやしさんが主催する料理&食事会。みんなで南インド料理を作って食べようよという集まりです。今回で2回目の開催です。

私は「グルコバ」はもちろん、こういう料理&食事会自体、まったく初めてでした。こういう会はたいてい土日祝日ですから、私は仕事で参加できず、指をくわえていることが多いのです。でも今回は運よく参加できるということで、とても楽しみにしていました。

無類のカレー好きを自認する私ですが、ちゃんとした南インド料理は、食べるほうも作るほうもそれほど経験も知識もありません。そして何より、人といっしょに料理を作るということ自体が始めてのことなので、とても緊張しての参加でした。

少し早めに会場に着くと、すでに買出し隊が出陣したあとで、がらんとした調理室で「ここでええんかな・・・」と心細く待っていると、まもなく人が集まり始めました。そこに買出し隊も戻り、いよいよ調理開始。

まずは材料の下準備から。たまねぎを刻んだり、じゃがいもをゆでたりといった作業があちこちで始まりました。私は何を手伝っていいのかもわからず、ただうろうろしているだけでしたが、そのうち仕事の輪の中に入れていただき、茄子を切ったり、じゃがいもの皮をむいたりを手伝わせていただきました。

そのうち、マトンカレーの仕込みから本格的な調理がスタート。肝心なところはこばやしさんがすべて担当されました。あれこれ質問したり、教えていただいたりしたいこともありましたが、スパイスの調合や味付けに真剣そのものなこばやしさんには、話しかけるすきもなく、私はただその指示に従ってお手伝い、または横で見学しているだけでした。

調理は加速度的に進み、こばやしさんが「そろそろゴールが見えてきたかな」とおっしゃるころにはいくつかの料理が姿をなしていました。私にはどの材料が何にどんなふうに使われたのかもわからないまま、いつの間にか料理が出来上がっていたという感じでした。思えば如何に役に立っていないかという証拠で、お恥ずかしい限りです。

ところどころ材料が足りなくなって急遽買出しなんて場面もありましたが、全体としては実にスムーズに調理が進行したように思えました。でもそれは、お気楽な傍観者に過ぎなかった私の目にはそう見えただけで、おそらくこばやしさんはもちろん、中心となって調理されていた方には、緊張と重労働の連続だったと思います。

そんな中に、いかにも料理人らしく見える方がいらっしゃって、気さくな感じの方でもあったので声をかけさせていただいたら、なんと、私が愛読するブログ「こんなの食べたよ」を書いておられるえて吉さんだったのには驚きました。

ご覧いただければわかりますが、とにかくこの方のブログはすごいんです。

プロフィールによると、お一人暮らしだそうで、ご自身のお食事として料理をされているのですが、その材料や味、盛り付けに対するこだわりは、本当にプロの料理人並みです。しかも、よいもの、おいしいものは何でも取り入れるという柔軟な発想もお持ちで、実に料理を楽しんでおられるご様子。市販品も出来合い物も、ただそのまま使うのではなくちゃんとひと工夫される丁寧さ、日々の献立の組み立てを考えて材料を大切に使い切る真摯さには、見るたびに頭が下がる思いがします。ご本人は「露悪趣味」なんておっしゃってますが、そんな暮らしぶりを正直にブログに書かれる誠実さも、とても気持ちのいいものがあります。

そんな敬愛するブログのオーサーと出会えたのも、今回の大きな収穫のひとつでした。この日の大活躍な働きぶりも、ブログからうかがえる人柄をそのまま感じさせるすがすがしいものでしたよ。

前置きがあまりにあまりに長くなってしまいました。では、そろそろ出来上がった料理の紹介を。

こちらがいわばおかずのいろいろ。

できあがり1

こちらがいわばカレー。実はもうひと鍋あるんですけど。

できあがり2

私には料理名もよくわからないものばかりですので、こばやしさんのブログからのコピペでご紹介します。それぞれの料理の解説はこばやしさんのブログをご参照ください。

まずは「マトンカレー」。

マトンカレー

このマトンの下処理が大変だったようです。八尾から来られたご夫婦がすべてやって下さいました。ご苦労様でした

ダル・マッカニー(ウラド豆のトマトクリーム風味カレー)」。

ダル・マッカニー(ウラド豆のトマトクリーム風味カレー)

豆をつぶす作業がたいへんだったようです。ご苦労様でした

きゅうりのライタ(ヨーグルトサラダ)」

きゅうりのライタ(ヨーグルトサラダ)

きゅうりを摩り下ろす作業がたいへんだったと思います。ご苦労様でした

アル・ベグネル・トルカリ(ベンガル風ナスとじゃがいものカレー)

アル・ベグネル・トルカリ(ベンガル風ナスとじゃがいものカレー)

この鍋はえて吉さんが大切にかき混ぜておられました。ご苦労様でした。私も味付け(といっても塩加減だけですけど・・・)に参加させていただきました。この茄子も私が切りました、たぶん・・・。トマトはこばやしさんのむちゅめさんが切りました。上手に切ったのに、形、なくなっちゃったね・・・。

チャナ豆のサラダ」。

チャナ豆のサラダ

きれいでしょ。

サラダにかける「インド風ケチャップドレッシング」。

インド風ケチャップドレッシング

かぼちゃのポリヤル(南インド風炒め煮)」。

かぼちゃのポリヤル(南インド風炒め煮)

フレッシュのカレーリーフ入り。そのカレーリーフを見て・・・何だか我が家で育てている植物と違うような・・・気が・・・。うちのはほんまにカレーリーフなんか??と心配になった私。

万願寺唐辛子とオクラのポリヤル」。

万願寺唐辛子とオクラのポリヤル

玉ねぎとピーマンのアチャール(即席漬け・プリッキーヌを使った激辛仕様)」。

玉ねぎとピーマンのアチャール(即席漬け・プリッキーヌを使った激辛仕様)

マサラ・バナナチップ」。

バナナチップス

これはこばやしさんのアメリカおみや。

ゴーヤのマサラフライ」。

ゴーヤのマサラフライ

種ごと・・・でっせ~。びっくり。

ベジタブル・サモサ」。

サモサを揚げる

・・・は揚げたてで、

ベジタブル・サモサ

この「ベンガル風トマト・チャットニー」をかけていただきます。

ベンガル風トマト・チャットニー

何故かサモサの具がたくさん余ってしまいました。包み方が少なかったからでしょうね。こばやしさんも「なんでやろ~」と首をかしげておられました。でもこれはこれでおかずに。

サモサの具

実はこのサモサの具がえて吉さんの筋肉痛の原因なのです。下茹でしたじゃがいもが硬くてつぶすのにひと苦労だったんですよね。私も手伝えばよかったんですけど・・・横で眺めてるだけ・・・でした。

ナスのアチャール(古漬け)」。

ナスのアチャール(古漬け)

プレーン・パパド(豆粉せんべい)」。

プレーン・パパド(豆粉せんべい)

以上、これですべてだと思います。抜けていればごめんなさい。

こうして改めて見るとすごいなあと思います。あれだけの時間でよくこれだけの料理が作れたなあと感心してしまいます。こんなふうに他人事のように言ってるということから、如何に私が貢献できていないかがわかるでしょう。こばやしさんは翌日、お疲れから体調を崩されたそうですし、えて吉さんも筋肉痛だったそうで、そんな皆さんのご尽力によってこれだけの料理が完成しました。改めて、皆さん、ご苦労様でした、お疲れ様でした

いただきまぁ~すは次の記事に。ここでちょっと小休止。ああしんど。

長い記事、ここまで読んでくださった方にも、お疲れ様でした~

| そとめし | 09:49 | comments(4) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT

myblackmamaさん、この度はグルコバへのご参加ありがとうございました。そして詳細なレポート感謝です。

インド料理は、何か一品だけ味わうよりも、出来るだけたくさんのおかずを混ぜたりしながら食べるのがおいしいと思ってますので、無理やり自分のキャパ以上の品数を並べてみました(笑)。

記事では質問したかったのに出来なかったそうですが、是非気軽に・・・とは当日の状況じゃ言えませんね(笑)。次は、もう少し段取りを良くして余裕を持った時間で、解説とオヤヂギャグを交えながらやれればと思っています。



| こばやし | 2008/09/04 16:30 | URL | ≫ EDIT

早速ご覧下さり、ありがとうございます。その上、コメントまでいただけるとは感激です。

先日のお礼も兼ねて、記事をアップさせていただいたこと、改めてメールででもお知らせしようと思っていたのですが、先にご覧下さったのですね。えて吉さんのところには前にお知らせしてありましたので、取り急ぎコメントとTBを入れさせていただいたのですが、そちらから見て下さったのでしょうか。お知らせが間接的になり、たいへん失礼いたしましたe-466

当日はたいへんお世話になりました。とても楽しい時間とおいしい料理を、同時に味わわせていただきました。ありがとうございました。

あの忙しさの中で、料理についてあれこれ解説するのはなかなか難しいこと、重々理解しておりますので、その点に不満を感じたわけではありません。他の参加者の方からも、「これは料理教室じゃないから、教わるというより、いっしょに作って楽しむのが目的です」と教えていただきました。それでも、料理を作る側からすると、それが何を使ってどのように作られているかを知らずに食べるのと、多少なりとも見聞きした上で食べるのとではまったく違います。その意味で、ただの傍観者に近い私でも、とても参考になり、勉強させていただいたと感謝しております。

ただ、せっかくおいしく味わった料理を再現してみたいと思ったとき、傍観だけでは到底不可能だとも思うのです。特に使っておられたスパイスの分量が私の想像より少なかったもので、何をどのくらい使われたのかを教えていただけないかなと思ったのです。また、それをどのように入手されているかも、差し支えなければ教えていただければと思いました。そんな思いを記事に書かせていただいたつもりです。

それも回を重ねれば少しずつわかってくるのかもしれませんし、お尋ねできる機会もきっとあるのだろうと思うのですが、私の場合、仕事の都合上、こうした会に参加しにくい状況にもありまして・・・。

参加者の方が、後日メールでレシピを送っていただけるとおっしゃっておられたのですが、いかがなものでしょう。もし可能なら、是非お願いしたいと思います。

長々と書きましたが、このたびは貴重な体験をさせていただいたと、たいへん喜んでおります。次回、参加できるかどうかわかりませんが、状況が許す限りお世話になりたいと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

| myblackmama | 2008/09/04 22:19 | URL | ≫ EDIT

参加の連絡をいただいたメアドあてにレシピをお送りしました。

あ、それと私のキムチのお薦めは、焼肉店の「パゴダ白雲」で小売しているキムチです。ここのは魚介が利いていてうまいです。店で食事しなくてもキムチだけ買えますよ。

| こばやし | 2008/09/09 15:38 | URL | ≫ EDIT

ありがとうございます。
メール、確かに受信いたしました。ありがとうございました。参考にさせていただき、一品ずつでも再現してみたいと思っております。
キムチ情報もありがとうございました。「パゴダ白雲」、近所です。早速買いに行ってみます。楽しみです。

| myblackmama | 2008/09/10 12:06 | URL | ≫ EDIT















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