PREV| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

≫ EDIT

ただ読みダイアリー(67)

花村萬月 「錏娥哢奼」読了。


「アガルタ」の名を冠する小説がついに登場してしまいました。しかも書き手か萬月先生とくれば、これは読まないわけにはいかないでしょう。

その前に、「アガルタ」って何?という方はこちらをご参照下さい。でも、私が申し上げている「アガルタ」は、実はこっち。萬月先生にとっても「アガルタ」といえばこれのはず。

Agharta


そう、私が「無人島の一枚」にしてもいい(実際は二枚組なのでできませんが・・・)ほど偏愛する、Miles Davisの1975年来日公演時の大阪でのライブ録音。2月1日の昼の部が「Agharta(邦題:アガルタの凱歌)」、夜の部が「Pangaea(邦題:パンゲアの刻印)」。この4枚分の音が、たった一日のうちに、大阪で、放たれたものだということが未だに信じられません。

しかも、Milesのレコーディングとしても、公式発表された音源としては1970年代最後のものとなってしまいました。1980年に「The Man With The Horn」(リリースは1981年)のレコーディングを開始するまで、マイルスは長い長い休養期間に入ってしまったのでした。

それはさておき、これが萬月先生の「アガルタ」。何と、くのいち小説です。

アガルタ


もう、おもろすぎ。あっという間に読了してしまいました。

誰よりも書き手が面白がっているのが伝わってくるようです。萬月先生の幸せそうな顔が浮かぶようで、萬月フリークの私としては、それだけで幸せでした

| ただ読みダイアリー | 08:39 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://myblackmama.blog84.fc2.com/tb.php/532-8bf95a09

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。