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ただ読みダイアリー(97)  

花村萬月先生 「愛情」読了。


愛情

久しぶりの萬月ワールドでした。

先生の創作力はかのFrank Zappa大師をも凌駕し、先生の書くことに対する勤勉さはかの「Hard Workin' Man」、James Brownを凌駕する勢い。到底私の怠惰な「ただ読み」が併走できるスピードではありません。先生の作品の完読状態なんて、とうの昔に諦めました。この作品も単行本化されたのは2007年6月ですから、随分遅れをとっております。ここ数年の勢いは特に凄くて、超大作がどんどん飛び出しており、それらが未読で積まれている(もちろん図書館で…)状態。でもそれは私にとってはそのまま、生きる楽しみがそれだけ残されているということですから、至極有り難いことではあります。

これは短編連作集。

「情」という主人公の名は、「夜を撃つ」と共通するもの、でしたっけ。

「朧」といい、「惟朔」といい、もうどこまでがフィクションなのか、どこまでがノンフィクションなのかさっぱりわからないです。すべてがフィクションなのかも知れません。いずれにしても、その割合がどうであれ、先生は私にとって無条件に羨望の対象です。

萬月先生ですから、当然R15指定。しかも同病の萬月病患者にしかお勧め致しません。よってほぼ100%の方はスルーでしょうか。

| ただ読みダイアリー | 00:35 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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