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そばめし1.22

この日の昼は我がソウルフードのこれ。


我が生地神戸は長田の「そばめし」。

そばめし

これ、巷ではごはんとそばを一緒に炒めるのが珍しがられているようですが、実はそばは入ってなくてもいいのです。ようはソース味の焼きめしであればいいのです。

こんなん

そもそもは、長田のケミカルシューズ工場で働く職工さんが、昼休みに冷やご飯持参でお好み焼き屋に行き、そば焼き(決して焼きそばとは言いませんので、そこんとこヨロシク)を注文して、待っている間に鉄板の隅っこでごはんを温めていたところ、おばちゃんが「それも一緒に混ぜたろか」と言ったのが始まりとか。

ですから、私たちが子供の頃は、お好み焼き屋に冷やご飯を持って行くのは当たり前のことでした。ケミカルシューズの内職が忙しい家庭(私もこれでずいぶん小遣い稼ぎをしたものです・・・)では、近所のお好み焼き屋に冷やご飯を持って行き、焼きめしにしてもらって持ち帰ってひるめしにするとか、お小遣いのない子供は家から冷やご飯を貰ってお好み焼き屋に行き、焼きめしにしてもらってそれをおやつにするとか、そんなことが当たり前だったのです。

そんなときの焼きめしの作り方はこんな感じ。軽く油で撫でた鉄板に豚バラ肉を一枚、それをコテで細かく刻み、その上にご飯を乗せ、手早くほぐし、キャベツひと掴み、ネギひと摘みを加えて混ぜ、粉カツオぱらぱら、味の素の缶から耳掻き匙で二つ、ピョコンピョコン。ソースをかけて混ぜ合わせてできあがり。味の素はおまじないですね。子供の頃から料理好きだった私は、そのおばちゃんの手際を飽きることなく眺めていました。

家でも、土曜日のひるめしはソース味の焼きめしか「ボンカレー」のどちらかでした。もちろん「ボンカレー」のほうがごちそうでした。

お好み焼き屋との違いは、我が家では豚バラではなくて牛肉、キャベツではなくて玉ねぎでした。この微妙に洋食に傾斜しているあたりが実に神戸っぽいですよね。

前説が長くなりすぎました。

これが45年の年期の入ったそばめしです。ソースは「ばら」か「オリバー」で。これはもちろん「オリバーどろ」。

アップで

いただきまぁ~す。

いただきまぁす

家人感想。

「ソースの加減が絶妙やね。」

当たり前やろ。40年以上、体に染み付いた味やで。さすがに一発で決められるわな。

| うちめし | 22:41 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT

はじめまして
おいしそうv-237
ぼくもこんなの作れるようになりたいなv-10
焼チキン(日清)ならつくれますv-91

| かな | 2009/01/27 22:29 | URL | ≫ EDIT

これなら
誰でもつくれるよ。試してみてね。

| myblackmama | 2009/01/28 22:53 | URL | ≫ EDIT















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